製品一覧Unitree Go2-W
Unitree Go2-Wのメーカー参考画像

Go2-W(シリーズ参考画像)

こんな用途に

対応環境

車輪走行ロボット国内実績

Unitree(宇树科技)

Go2-W

脚で段差へ、車輪で移動へ。施設点検のPoCと輪足ロボットの研究開発に。

本体バージョン
質量
約18 kg(バッテリー込み)
移動時の積載量
約8 kg(最大約12 kg)
二次開発
対応
追加オプション

追加数量は本体1台あたりです。

追加費用:要見積
追加費用:要見積
参考価格(シリーズ参考)要見積

版・追加機器ごとの総額は個別見積となります。

国内実績

東京駅のホームを走行する車輪付き四足歩行ロボット
駅・施設管理 · Unitree Go2-W
東京駅
屋内

JR東日本ビルテックが東京駅で四足歩行ロボットによる設備点検を実証

課題

労働力不足の中で駅の維持管理を続けるとともに、人による点検の結果のばらつきを平準化したい。

導入

2025年9月10日から東京駅で、Unitree「Go2-W」にTechShareの自律歩行制御ユニットとカメラ・3D LiDARを載せて巡回。

効果

設定ルートを自律走行して通路や設備の状態を記録。首都圏の駅を中心に展開を検討。

業種施設管理(駅)
用途設備巡回点検
形態実証(PoC)

出典:PR TIMES(JR東日本ビルテック, 2025-11)

共通スペック

寸法(W × D × H)
430 × 700 × 500 mm(立位)
質量
約18 kg(バッテリー込み)
稼働時間
1.5〜3時間
通信
wifi / 4G / bluetooth
二次開発
対応

四脚のスペック

静止時の積載量
未掲載
無負荷時の航続距離
未掲載
積載時の航続距離
未掲載
走行速度
0〜2.5 m/s
最大関節トルク
約45 N·m(最大の関節モーター)
段差・階段
最大登攀高さ <700 mm(条件による)
登坂能力
35°
センサー
超広角3D LiDAR・HD広角カメラ
基本コンピュート
8コアCPU
防塵防水
未掲載

周辺機器

基本構成に記載されている機器

スマートバッテリー:15,000 mAh
充電器:33.6 V / 9 A
ハンドコントローラー(公式構成表に掲載)

開発者ツール

Go2-W 標準構成:二次開発 対応

Unitree Go2-W:注目集まってます

メーカーによる機能紹介映像です。選択した版・追加機器での動作を保証するものではありません。

会社概要

Unitree Robotics
設立
2016年
本社場所
中国・浙江省杭州市
公式サイトを見る ↗

四足歩行ロボットからヒューマノイドへ。基幹部品の自社開発と製品化を進めるロボットメーカーです。

部品から制御まで、自社で磨く技術

Unitreeは2016年に設立され、モーター・減速機・コントローラー・LiDARなどの基幹部品と、認識・運動制御のアルゴリズムを自社開発しています。機体と制御を一体で設計し、研究・教育向けから産業用まで製品を展開。四足歩行で培った技術を、G1やHシリーズなどのヒューマノイドにも広げています。

継続的な製品展開と、量産・供給の実績

四足歩行・ヒューマノイドに加え、アームやハンドも開発・製造・販売する事業基盤を持ちます。同社の2026年1月の発表では、2025年のヒューマノイドの実出荷は5,500台超。これは受注数ではなく、顧客への販売・納入を完了した台数です。試作やデモに加え、量産・供給まで取り組むメーカーです。

導入後の開発を支える公開リソース

公式ドキュメント、SDK、GitHubのサンプルやシミュレーション環境を公開し、開発者が機体を活用するための情報を提供しています。公式の技術サポート窓口も設けており、購入前の機種選定から開発時の情報確認まで参照できます。二次開発の対応範囲はモデル・バージョンによって異なります。

選択中の構成

Go2-W 標準構成

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