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活用シーン / B 製造業

搬送ロボット:工場内工程間搬送

部品・仕掛品を工程から工程へ、ライン横まで自律搬送。人が台車で運ぶ「つなぎ」の作業をなくします。

コア機能
  • 台車・ラック下への潜り込みとリフトアップ搬送
  • ライン横での移載(ローラー・リフト機構)
  • 生産管理システムからの呼び出し・自動配車
顧客価値
  • 搬送待ちによるライン停止を防ぐ
  • 搬送要員を加工・組立へ回せる
  • JIT供給が安定し、ライン横の在庫を減らせる
導入前に確認すること
  • 台車・ラックの規格統一と、移載の方式
  • 床の段差・傾斜、クリーンルーム対応の要否

厳選した候補

現場で実際に使える機種を、向いている理由とあわせて絞り込みました。「PoC向け」は限定的な実証から始める機種です。

国内実績

電子機器工場 · AMR
9台の AMR
工場

オムロン 綾部工場が完成品とマスクマガジンの工程間搬送を AMR で自動化

課題

完成品を出荷エリアへ、マスクマガジンを実装ラインへ運ぶ工程間の搬送がある。

導入

工場全体で AMR 9台。出荷搬送に3台、マスクマガジン搬送に1台。MESと連動し、最寄りの空き AMR が回収に向かう。

効果

搬送の指示から配車までを MES と AMR が自動で行う。

業種電子機器製造
用途工程間搬送
形態本導入

出典:MONOist(2023-08)

活用シーン:搬送ロボット:工場内工程間搬送 →

使用ロボット:オムロン製 AMR(Hope-Robot mall 未掲載)

半導体工場 · AMR+協働
60→42日(リードタイム)
工場

ローム・デバイスマニュファクチャリング浜松工場がウエハ箱の運搬を AMR と協働ロボットで自動化

課題

25枚入りのウエハ箱を、建物間や上の階へ台車で運んでいた。

導入

AMRと協働ロボット3台で、建物間のパスボックスや上階のスライダーへの受け渡しまで自動化(前工程)。

効果

リードタイムを60日から42日に短縮。

業種半導体製造
用途ウエハ搬送
形態本導入

出典:ニュースイッチ(2026-07)

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使用ロボット:AMR(Adept、現オムロン)・協働ロボット 3台(Hope-Robot mall 未掲載)

海外事例

製パン工場 · 安川
1,000枚/時(冷凍機1台あたり)
食品製造ドイツ工場

ドイツの製パン Görtz が冷凍後の天板の取り出しとラック積みをロボット化

課題

生地を載せた天板を冷凍機から取り出し、ラック台車に積み込む作業がある。

導入

層グリッパーを付けた GP180 FGG 4台が、最大6枚を同時に取り出してラックへ積む。2024年11月に稼働。

効果

冷凍機1台あたり1,000枚/時を処理。

業種食品製造(製パン)
用途天板の取り出し・積み込み
形態本導入

導入機は食品用グリス仕様の GP180 FGG。掲載は標準の MOTOMAN-GP180。

出典:Industrial Production Worldwide

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ライン脇倉庫の上下料(中国)

導入先合肥の自動車部品工場のライン脇倉庫(優艾智合)
規模10台超

車輪型の双腕ロボットが搬送ロボットと連携し、倉庫からラインまでの部品の上下料を無人化。

業界別の具体的な置き換え作業

各業界の業務フローのどの工程・どの作業にあたるか。業界名からフロー全体へ、▼で作業の一覧を開けます。

重工業・造船:造船所の船体建造ライン

置き換え作業 2件

自動車・輸送機器:完成車工場の車両製造ライン

置き換え作業 2件

電子部品・半導体:電子機器工場の基板実装〜組立ライン

置き換え作業 7件

アパレル・縫製:縫製工場の裁断〜梱包ライン

置き換え作業 1件
  • 1. 生地受入・検反反物の入出庫・倉庫内ピッキングと、裁断機・ミシンへの生地の自動供給・排出製品あり(導入事例未確認)自律走行搬送ロボットロボットアーム

食品製造:製パン工場の量産ライン

置き換え作業 1件

どの機種が合うか相談する

現場の条件をお聞きし、候補の絞り込みからPoCの進め方まで整理します。

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