活用シーン / B 製造業
搬送ロボット:大型・重量物搬送
大型の組立品・鋼構造物を、工程間や構内で搬送する用途。部品台車向けAMRとは分けて、荷重・重心・支持点・床条件から専用の搬送方式を検討します。超大型ブロックの自律搬送は開発・実証段階です。
コア機能
- 多軸プラットフォームや複数台による大型荷の支持・搬送
- 重心・荷重配分・走行路を踏まえた搬送計画と走行検証
- 自律化では統合管制・障害物検知・停止制御を現場ごとに設計
顧客価値
- 重量物の移動で必要になる作業員の誘導・運転負担の低減を目指す
- 搬送経路と荷姿を事前に検証し、組立工程と搬送の接続を計画する
導入前に確認すること
- 総重量・寸法・重心・支持点・床耐荷重・勾配・旋回スペース。一般の数百kg級AMRで代用しない
- 単なる自走・遠隔操作と自律走行を区別し、対象荷重での実証・安全設計・停止距離を確認
- 現代Movexの超大型ブロック搬送は開発事業。販売機種・積載量・納期・日本での提供条件は未確認
開発中の関連ロボット
以下は開発・実証段階の技術です。販売開始・提供条件は未確認です。
業界別の具体的な置き換え作業
各業界の業務フローのどの工程・どの作業にあたるか。業界名からフロー全体へ、▼で作業の一覧を開けます。
重工業・造船:造船所の船体建造ライン
置き換え作業 1件
- 7. 搭載(ドック・船台)組立工程間・ドックへの超大型ブロック搬送を自律走行トランスポーターに置き換える
どの機種が合うか相談する
現場の条件をお聞きし、候補の絞り込みからPoCの進め方まで整理します。